ドローン室内練習機の決定版!?低価格なのにFPVも可能なX800 FPVの実力はいかに

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この一年でたくさんのホビードローンが販売されていて、そしてどんどん低価格で高性能になっているのを肌で実感しています!

今回紹介するのは、大きさが20cmくらいでアプリ経由でFPVが可能なマイクロドローンのX800 FPVです。drationの稲田さんがつぶやいておられて、これはと思い、すぐに飛びついてしまったのがこちらのドローンでございます。

x800-fpv

X800 FPV

X800 FPVの基本スペック

項目 内容
価格 税込み16,522円(定価19,980円)
サイズ 約20cm
センサー 6軸ジャイロ(GPSや超音波等は無し)
FPV iOS、Androidアプリ経由で可能
映像伝送 FPV映像の伝送はスマフォとWi-Fi経由
マルチモード MODE1〜4まで自由に設定可能
フリップ 可能
プロペラガード
映像スペック HDR
スロットルリミット スロットルの制限を付ける入門者向け機能
プロペラスペア 6枚有
技適 取得済

このスペックで20000円以下というのが驚きです!

X800 FPVの開梱からセットアップ

X800 FPV(以下X800)は基本的にはRTF(Ready To Fly、すぐに飛ばせる)ですが、FPV用のモニターとなるスマフォを置くスマートフォンホルダーと、Wi-Fiカメラを取付する必要があります。

取付方法は、日本語の説明書で記載されているため、読みながら進めればすぐに取付可能です。モノクロでみにくいので、以下カラーでの説明写真を補足します。

X800にスマートフォンホルダーの取付

付属の部品を組み合わせてホルダーにします。

スマートフォンホルダーの部品

スマートフォンホルダーの部品


スマートフォンホルダーの部品

スマートフォンホルダーの部品


スマートフォンホルダーはかぶせるだけ

スマートフォンホルダーはかぶせるだけ

とても簡単ですが、一点注意点…。
スマートフォンホルダーを引き伸ばしすぎないこと!!
ただ私が引っ張りすぎただけかもですが笑
すぐに壊れてしまいました。

スマートフォンホルダーが飛び出てしまう。。。

スマートフォンホルダーが飛び出てしまう。。。

X800にWi-Fiカメラとアンテナを収納

Wi-Fiカメラはバッテリーカバーを取り外してWi-Fiカメラをネジで止めるだけです。

x800-fpvのバッテリーカバーをはずし

x800-fpvのバッテリーカバーをはずし

x800-fpvにWi-Fiカメラを装着

x800-fpvにWi-Fiカメラを装着

映像用のアンテナは機体の足のアンテナホルダーに収納します。アンテナは先端部分がまっすぐにしておく必要があります。

x800-fpv-映像伝送用のアンテナ

x800-fpv-映像伝送用のアンテナ

x800-fpv-のアンテナ収納

x800-fpv-のアンテナ収納

X800のバッテリーを充電

充電はミニドローンによくあるUSB接続で給電する方式です。

  • 充電器をUSBで電源に挿すと赤く点灯
  • 機体と充電器を接続すると点滅が消え
  • 充電完了すると再び赤く点灯

と、充電中は赤点灯がないです。

4,5分しか飛行できないので追加バッテリーはあったほうがよいかと思います。専用のバッテリーは下記です。

X800 FPVのバッテリーのスペア

アプリとWi-Fiカメラの設定

FPVで映像伝送するためには、スマートフォンにアプリをインストールし、機体とWi-Fi接続する必要があります。
App StoreからX800用のアプリを無料でインストールできます。アプリの名称は、「MJX C4005 FPV」です。

MJX C4005 FPV

MJX C4005 FPVのインストール

アプリの起動とWi-FiカメラのON

リモコンの電源を入れて、機体の電源をONにし、スマフォのWi-Fi設定を開きます。
しばらく待つと「MJX C40005 FPV__88C2」が出てくるはずです。(ネットワークの探索に毎度 多少の時間がかかる)

MJX C40005 FPV__88C2

MJX C40005 FPV__88C2のネットワークが出てくる

FPVの伝送映像は、お世辞にも綺麗とはいえませんが、人やモノの区別はもちろん可能であり、遅延は1秒前後の体感です。動画記録、静止画撮影をアプリより設定して起動しますが、撮影した内容はそのままスマフォ内(アプリ内)に保存されます。そして、アプリから「ADD TO ALBUM」を選択すれば、写真アプリにも内容をコピーすることもできます。

加工無し静止画はこちら。ちょっと粗いです。

X800の静止画

X800の静止画

周りがサークル上にぼかされていますが、これは未加工でありデフォルトです。

※動画は後ほどアップします

X800 FPVの操作感

かなり安定しています。GPSやPhantom3のようなビジョンポジショニングはありませんので、ホバリングするには当て舵をいれつづけなければなりませんが、練習機としても人気なhubsanの操作感と比べると抜群に安定しています。

初めてhubsanを操縦するひとは、ホバリング10秒はおろか目線の位置で静止することもできないくらいの操作難易度ですが、ドローン操縦を初めての方に操縦してもらったところ、ある程度安定して飛行させることができました。

最近だと、hubsan h107d(FPV版だが5.8Ghzを利用)や、Syma SW(技適が未なのでグレー)と安価で良質な機体はあるものの、反対にデメリットもあったのも事実。しかし、このX800 FPVはそのデメリットをクリアし、FPVかつ高性能と、これは非常におすすめだと強く思いました。

室内での操作練習にもぜひ!

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3 Responses

  1. 河村寛子 より:

    初めまして。X800の機体の電源スイッチがどこにあるか、まったくわからないのですが、教えていただけますか。
    お忙しいところ、申し訳ありません。よろしくお願いします。

    • たくみ より:

      河村さま。はじめまして、同機を所有している者です。X800の機体には電源スイッチはないんです。バッテリー抜き差しが実質のオンとオフになります。

  1. 2015年9月23日

    […] プターです(詳細レビューはこちら:ドローン室内練習機の決定版!?低価格なのにFPVも可能なX800 FPVの実力はいかに) […]

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