今週のドローンニュースまとめ読み(〜4/18) ついにタケコプター型ドローンが、熊本大地震、沖縄ドローンパーク

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今週のドローンニュースまとめ読みでは、約1週間の間に発表された各種ドローン系ニュースを、ランキング形式で独自の観点の解説を添えて、まとめてご紹介します。

先週は熊本で大地震があり、震度5レベルの余震が続くなど、非常に大変な状態が続いています。今後の救助や復興に必要になるもので間違いないのは「お金」です。少しでも多くの資金が熊本に渡るよう、可能な限り応援しましょう。寄付などの支援には色々な方法がありますが、下記のふるさと納税を利用した寄付がおすすめです。(税金控除などがある)。少額ですが私も申込しました。

今月買おうと思ってたドローン、墜落したと思ってふるさと納税で寄付しちゃいましょう!!
平成28年熊本地震災害緊急支援募金 | ふるさと納税サイト「さとふる」

第10位 ドローンで超安全に物を運ぶ!?

Festo’s flying sphere makes the creepiest drone deliveries
ドローンに包まれたペットボトルが、男性の手元に運ばれる…。色々と突っ込みどころのある動画だけど、これまでの「運び方」が変わっているのが興味深い。これはバルーン型で小さいタイプのドローンだけど、今後想像上のUFOのようなドローンに、荷物を預け入れたり、受け取ったりすることがあり得るのではないかと、想像できた。

第9位 スタンフォード大、自動で障害物を避けるドローンを研究中

スタンフォード大、自動で障害物を避けるドローンを研究中 : ギズモード・ジャパン
先日DJIのPhantom4が発売され、20万円を切る価格で衝突回避プログラムが搭載されていることに大きな驚きがあるが、Phantom4で行っているのは、1台のドローンを用いた衝突回避であり、誤差や制約(衛生が取れる必要があるなど)は色々と多いのが現状である。「1台」という制約を無視して「複数台」もしくは、「ドローン外」をうまく活用することで、より高精度に制約少なく実現できるはずであり、今後増えていくことが考えられる。

第8位 ついにドローンが旅客機と衝突する事故が発生

ついにドローンが旅客機と衝突する事故が発生 – GIGAZINE
幸い飛行機に問題はなく、乗客に被害もなかったとのこと。「もしも」を考えたらきりがないが、旅客機のような安全レベルが最高に求められるものに対する規制はやむを得ないと思う。

第7位 浜松まつり、ドローン飛行禁止 全イベントで決定

浜松まつり、ドローン飛行禁止 全イベントで決定|静岡新聞アットエス
よくある「ドローン禁止」。
これは本当に良いと思ってやっているのだろうか?浜松まつりに参加したことはないが、凧揚げ合戦をやるなどドローンと相性がいいイベントもある。禁止するニュースではなく、例えば「浜松まつり、ドローンを活用してイベントを盛り上げる。一般飛行は禁止」とかだったら低コストでまつりのPRにも繋げられたでしょうが。

全国の自治体も、ドローンを禁止するのはいいけど、活用できる部分はないのか?をまず先に考えてみたらどうだろう?もちろん自分たちのためにも。

第6位 沖縄にドローンパークが設立!2016年5月から

日本最大級のドローン訓練施設「南天ドローンパーク」が5月オープン|Nandina-Cloud株式会社のプレスリリース
日本最大級のドローン訓練校が沖縄にやってくる【南天ドローンパーク】
沖縄という、素晴らしいロケーションにドローンパークがオープン。
詳細が不明だが、こういった場所でドローンの練習などができたら最高だろう。

第5位 >ミューズのライブでドローン落下

ミューズのライブでドローン落下。なぜかファンは大喜び : ギズモード・ジャパン
Watch Muse Drone Crash Into Audience During Concert | Rolling Stone
ライブ中に、大型のドローンが落下するも、それを逆手にとるかのように演出している同バンド。日本だったら避難や悲鳴があがるのだろうか?

第4位 被災地阿蘇の上空をドローンで撮影

阿蘇大橋周辺、ドローン動画でくっきり 国土地理院公開:朝日新聞デジタル
阿蘇大橋の崩落現場 国土地理院がドローンで撮影 | NHKニュース
橋崩落、ゆがんだ建物…ドローンで見た現場 | 日テレNEWS24 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
ドローンを利用することで、人や車でいきづらい場所へ簡単にローリスクで行き、状況確認できるのは、現在のドローンの大きなメリットでもあり大活躍だ。始まったばかりの災害時のドローン利用には、様々なルールや調整は必要となるが、今後、どんどん利用できる体制が増え、迅速な災害情報の周知や対策が取れるようになるだろう。

第3位 ミラン新監督、秘策はドローン? トレーニングに導入

ミラン新監督、秘策はドローン? トレーニングに導入 – Goal.com
日本のラグビー界の練習にも導入された実績のあるドローンによるトレーニング利用。上空から俯瞰することで、フォーメーションや1人ずつの動きが明確になり、新たな気付きも生まれる。また選手も自分の動きが振り返ることで、チーム全体にメリットがある。機体や研修などあるものの、短時間・低コストで導入できるメリットのあるドローン利用例である。(活用検討されている方は問合せからどうぞ)

第2位 ついに、出た!タケコプター型ドローン

自撮り棒が超進化、タケコプターみたいな自撮りドローンが出てきました : ギズモード・ジャパン
ROAM-e | Flying Selfies
20分飛行、360度パノラマ撮影、軽く安全、2枚の羽で飛行すると思われるこの「ROAM-e」の価格は400ドル。
もしもこれが実現できるのであれば、高くはない価格だと言えるが、実際に発売されるのだろうか?12週間後の発送ということだが、実際に飛んでいる動画が見当たらない以上、開発段階と訝しむ人が多いのも仕方がない。開発チームは、ぜひそんな意見を跳ね飛ばすくらいのスピードと品質を実現して販売して欲しい。

第1位 世界的TVメディアでドローンレースが放送決定!?

Drone racing is coming to ESPN this August | The Verge

ESPN3はアメリカンフットボール世界選手権がアメリカ国内でTV放映されるときに全試合ライブ中継されるくらいのメディアです。そのESPN3はインターネットでストリーミング中継も配信されるので、仮にドローンレースが行われて放映された場合、本当に世界中に視聴者が出てくるということですね。8月のニューヨーク、10月にハワイで行われるドローンレースでは、実際にESPN3のストリーミング中継が行われるということです。

2016年、ドローンレースは本当に熱いです。

今週のドローンイベント

今週は、水曜日から金曜日まで幕張メッセで「国際ドローン展」が始まります。初めてのドローン展示となった2015年のドローン展から、1年でどのような変化があったのか、見てきたいと思います。

国際ドローン展

ちなみに、去年の国際ドローン展のレポートはこちら。
第一回 国際ドローン展:日本のドローン市場はこれから

また、4/20(水)の16時からは、マイクロアドが主催する「SKY MAGIC」というドローンによる次世代サービスのお披露目会があります。高城剛氏がオーガナイズしている本企画、とても楽しみです。(事前申し込み・抽選制)

SKY MAGIC by MicroAd

さらに、4/23(土)には、DRONEMEDIA主催のミートアップ@渋谷が開催されます。私も参加します。ご興味ある方はぜひ。

【ドローンに興味がある方が集まる交流会】DRONE MEDIA MEETUP Vol.4 | Peatix

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