今週のドローンニュースまとめ読み(〜3/28) ドローン型新卒社員、ジャパンドローン2016、水素ドローンなど

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今週のドローンニュースまとめ読みでは、約1週間の間に発表された各種ドローン系ニュースを、ランキング形式で独自の観点の解説を添えて、まとめてご紹介します。

Drone Impact Challenge FPV racing

先週はドローンの展示会「ジャパン・ドローン2016」が開催され、多くの企業が出展していました。ウェアラブルやIoTと比べると規模は小さいですが、ドローン単体でのイベントとしては過去最大だと思われます。また最終日には、Drone Impact Challenge 2016も開催され、私も参加しました。残念ながら入賞できず!次こそは優勝いたします!

10位 2016年の新入社員のタイプは「ドローン型」

2016年の新入社員のタイプは「ドローン型」 | RBB TODAY
誰がこういうのを考えるんだろう、センスあるよな〜面白い。
あ、、、ただそれだけです。。

9位 ネバダ州で人工の雨を自動で降らせるドローンのテストに成功

ネバダ州で人工の雨を自動で降らせるドローンのテストに成功 – DRONE | ドローン専門メディア
Autonomous cloud seeding aircraft successfully tested in Nevada – Drone America
飛行した上空のオクトコプターから水蒸気(?)を噴射する仕組みの様子。最終的には干ばつ被害を受けている地域の人々に役立てる使い方ができるという。今回のテストはこの壮大なゴールの一つだ。ペイロードやまだまだ道は険しいかもしれないが、大変興味深い実験。

8位 プロポのFutabaがドローンスクールを開校

ドローンスクール開校 操縦者育成、人材供給へ 4月、双葉電子 | 千葉日報オンライン
プロポ(送信機)で有名な双葉電子工業がドローンスクールを開校するという。自前の飛行練習場もあり、熟練のパイロットもいる良い環境。座学中心の講習会よりもよっぽど身になると思われる。ドローン周辺のハードメーカーがソフト面に進出してサービス提供していくのはとても良い流れ。

7位 相次ぐテロ、日本三重県で開催のサミットも警戒強める

サミット控え大規模訓練=機動隊員ら1000人参加—ドローン捕獲に新機材・警視庁 – WSJ
伊勢志摩サミットでドローン規制 三重県が条例案:朝日新聞デジタル
G7 伊勢志摩2016|伊勢志摩サミット
5月26日から行われる世界首脳会議が日本の三重県で行われる。これに際して、ドローンの飛行禁止条例などが制定された。サミットを成功させるために、ドローン意外にも様々な安全対策を講じており、何かと負担が大きいはず。相次ぐテロが起きる中、安全対策が最重要になっている。

5位 ドローン関連企業に1年間補助 千葉市

ドローン関連企業に1年間補助 千葉市 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
千葉市自体にドローン利用のアドバンテージは大きくないはず(土地や人口集中度合いから)にもかかわらず、後述の宅配実験など千葉市は何かとドローンや新しいテクノロジー活用に積極的だ。それも千葉市長によるところが大きいと思われる。日本全国の地方は今こそチャンスだと思う。

4位 ドローンを片手に新婚旅行

ドローンを片手に新婚夫婦が旅をする!別次元のセルフィーを求めて撮る映像とは? | ガジェット通信
Honeymoon Traveler | ドローンを片手に世界一周新婚旅行
こんなセルフィーをとって世界中を一緒に回って良い思い出にならないわけがない。面白いチャレンジ。ちなみに、ヨルダンの入国に際してはドローン所持により結果的に入国ができなかったらしい。飛行機など各国の「ドローン持ち込み事情」にもきっと明るいはず。

3位 DJIドローン機体保険が提供開始

ドローンの機体損壊費用を補償する『DJIドローン機体保険』が提供開始。オプションで代替機調達費用などにも対応 – Engadget Japanese
DJIドローン機体保険 | DJI保険(ドロ-ン保険)
対人・対物の倍賞保険ではなく、機体にかかる保険サービスが開始される。故意ではなく突風や急な電波環境による暴走など、一度クラッシュしたら修理が必要になり数万円かかることも珍しくない。業務用で利用頻度が高い場合は、利用検討するのが良いだろう。

2位 ドローンによる宅配は実現はもうすぐ?

ドローン宅配実験 来月11日…千葉 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
First Urban Drone Delivery In Nevada | Ubergizmo
4月から千葉市ではドローンによる宅配実験を行うという。人口雨を降らした上述のアメリカネバダ州でも同様の実験が行われている。この「ドローンによる宅配」、私達の生活する上空をドローンが飛行することはかなり未来な話であるが、高層ビルの地上からお届け階への配達や、ショッピングモール内での利用など、範囲や場所を限定することですぐにでも利用することができるはずだ。

1位 DJI Matriceを水素燃料で飛行に成功!?

Hydrogen-powered drone takes flight – BBC News
現在多くのマルチコプター型のドローンはリチウムイオン系の電池を利用しているが、10分から20分ほどの飛行時間であることが多い。長いもので30分〜50分などあるが、容量が大きくなり、その分重量も増え、充電時間も比例して長くなる。

今回上記の記事でも紹介されているのは、DJIのMatriceを水素燃料で動かそうというものだ。通常の6倍以上もの飛行時間に対して、10分ほどの時間で充電ができる。取り扱い方法や注意点などが異なるため一概な比較はできないが、このような水素燃料のメリットは今後無視できなくなるだろう。

今週のドローンイベント

今週は、京都で一般社団法人ドローン撮影クリエイターズ協会(DPCA)という団体がドローンの体験講習会を開催するようです。同協会の方とジャパンドローンでもお話しさせていただきましたが、操縦だけでなく撮影のプロでいらっしゃいます。既にドローンをお持ちで利用している方も参加されてみてはいかがでしょう。

DPCA |一般社団法人ドローン撮影クリエイターズ協会 | 4月2日 体験講習会開催のお知らせ

その他のドローンイベント情報はこちらから

ドローンイベントカレンダー

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