動画解説:プロポ設定(サーボリバース・サブトリム・エンドポイント)

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Youtubeにアップした動画の解説。
なお、こちらは、「ドローンレース入門動画②設定編」の内容の一部を抜粋したもの。

プロポの設定とドローンごとにやる?

p-r2001sb

まず大前提としてこのプロポ設定は、ドローンに搭載されている受信機と整合性をもたせるためにする必要があります。なので、「ドローン」が変わろうが「受信機」が一緒なら、プロポの設定は基本的には同じで良いはずです。

Futabaやエセ(互換)フタバ受信機など作られた型式などによってデフォルトのエンドポイントのしきい値設定などが異なります。厳密には見ていないですが、FutabaのR2001SBと互換性のAC900は以下で行うプロポ設定を別々にやる必要があると考えています。

プロポ設定①:サーボリバース

これはわかりやすい設定で、さすがにやらないとできないので初心者でもなんとか設定されているケースが多いと思います。わからない方は動画の最初のほうを見てください。だいたいほとんどのプロポで

  • Servo(Reverse)
  • Reverse
  • リバース

などと書いてあるところが設定箇所になると思います。Betaflightにドローン(正確にはFC経由で受信機に接続)を接続した状態でReceiverタブを確認してください。スティックを動作させて、意図した方向に動くことが確認できるように、それぞれのスティックのリバースをプロポ側で設定します。このとき、Betaflight側では単に確認するだけで、Betaflightの設定は何もないことに注意です。

※リバース以前に、そもそもReceriverタブが反応しない。意図しない動作をする場合は…

1. 受信機に電源が入っているか
2. 受信機とプロポがバインド済か(通常緑LEDなど)
3. Ports、Configulationタブで正しく設定できているか(Serial RX、SBUSなど)
4. (スティック操作がちぐはぐな場合は)Channel Mapを変える)

プロポ設定②:サブトリム

おもちゃドローンでも、高級プロポでも、トリムボタンというのがついています。
これをポチポチするとドローンが傾いたり、正常に飛行したりしますが、レース用ドローンに関してはこれで調整するのはやめましょう。トリムボタンでの調整はやめてリセットしすべてが+ー0の状態にしておきます。

そのかわりに、サブトリムというボタンで、真ん中の値をあわせます。
その前に、以下前提です。

  • スティックの一番下(LOW)=1000
  • スティックの真ん中(MID)=1500
  • スティックの一番上(HIGH)=2000

この1000-1500-2000というのがきれいな上中下とおぼえておきましょう。
そして、サブトリムはこの真中の1500になるように各スティックを調整していきます。
プロポのサブトリム(Sub Trim)を開いて+ーを調整して1500に揃えてください。
このときも、BetaFlightに接続して、Receiverタブを確認しながら行います。

プロポ設定③:エンドポイント

各スティックの真ん中が揃ったら次は上下の1000と2000を揃えます。
ここで、エンドポイント(End Point)という設定を開きます。
エンドポイント意外には、「Scale」という設定項目になっている場合もありました。
Futabaプロポで解説しているので詳しくは動画を見てください。

これらの設定をすることで、今まで使えていなかったドローンを性能を引き出すことが可能です。
最初はめんどくさく見えるけど受信機そろえちゃえば基本1回のみの設定なのでまずはやってみましょう〜

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