FPVドローンレース機搭載の映像用アクションカメラ比較(GoPro, Xiaomi, Runcam…)

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世界的にもFPVドローンレースが毎月のように開催され、今やスポーツイベントの一つとなった「ドローンレース」。多くのレースではレギュレーションの一つとしてHD対応のカメラを搭載することが求められます。ここではFHD対応のアクションカムを比較しおすすめのカメラを紹介します。

FPV用のカメラと映像記録用のカメラは別?

ドローンをFPV飛行させる際には、CCDカメラやCMOSのカメラを搭載して操縦します。FPV用のカメラで重要なのは「遅延がないこと」です。GoProなどを利用することでクリアで高解像度な映像を撮ることは可能ですが、多少の遅延が発生してしまいます。遅延は少しあるだけでも操作に大きな影響を及ぼしますので、「映像記録用」と「FPV操作用」のカメラは分けて搭載することが一般的です。

FPVドローンに利用されているアクションカムの比較

現在市場に出回っている耐衝撃のアクションカムでFHD(フルHD、1080p)対応のカメラのみをピックアップしました。最も古いMobiusのみ30fpsで他は60fps以上です。

カメラ重量
(バッテリー込)
価格サイズ
(高*横*奥)
動画

GoPro HERO4(S)
83g40,000円以上4.1cm * 5.9cm * 3.0cm4K30fps

GoPro Session
74g25,000円前後3.8cm * 3.8cm * 3.8cmFHD60fps

RunCam 2
49g10,000円前後2.1cm * 3.8cm * 6.6cmFHD60fps

Xiaomi Xiaoyi
72g10,000円前後4.2 cm * 6.04 cm * 2.12 cmFHD60fps

Turnigy 2K HD Camera
62g10,000円前後4.1cm *5.95cm * 2.5cm 2K30fps

MOBIUS 808
39g10,000円前後2 cm * 3.5cm * 6cm FHD30fps

GoProはやはり高いですね。しかしクオリティの高い画像や映像加工をすることを考えるとRAWが取れるGoProを選択するのも一つです。なお、価格はおおよそです。海外で購入する場合は少し割安になっていますが、配送料や配送期間を考慮すれば大差はありません。

ちなみに、GoPro同じような形やスペックで、Xiaomi, Turginyが新しいアクションカムを発売しています。Turginyの2K対応まで可能なカメラはとてもよさそうです。それぞれの比較動画はこちらを参考にしてください。

GoPro, Xiaomi, Turginyの比較動画

おすすめのアクションカムはRuncam2

最低限のカメラ映像と重量、そして低価格、のカメラならば断然「Runcam2」がおすすめです。このRuncam2は5V-17Vまでの外部電源を利用することもできますので、4Sのリポバッテリーを利用して電源供給することも可能です(バッテリーを外すことができるので49gからさらに10gほど軽量化できます)

注意:アクションカムのWi-Fiを付けてドローンを飛ばさないこと!

アクションカムの多くは、Wi-Fiでスマフォやタブレットと通信して、映像を受信する機能がついていることが多いです。そのため、ドローン飛行中の映像もスマフォで観れる?と考える人が出てきます。(過去に私も…) ドローンを操作する電波の周波数帯は2.4GhzでWi-Fiと同じ周波数帯であり、同時に通信させるととても近い距離にあるため電波干渉してしまい機体が墜落する可能性も大いにあります。

電波干渉によるマルチコプター墜落を予防するための基礎知識

間違ってアクションカムのWi-Fiを付けて飛ばさないよう気をつけましょう。

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