軽量で安く、フタバのプロポとの互換性がある受信機「POWER UP SF410 (S-FHSS)」

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フタバのT14SGとT10J

フタバのT14SGとT10J

FPVドローンレースなどで利用する自作ドローンでは、モーターやESC、フライトコントローラーなど自身でパーツを調達し組み上げていきますが、ドローンを操作する送受信機も同様です。送信機、つまりプロポは、1つ持っていることで使い回しが可能ですが、受信機は一度機体にセッティングすると付け外しするのはとても大変です。

T10J用の受信機「R3008SB(T-FHSS)」

T10J用の受信機「R3008SB(T-FHSS)」

しかし、純正の受信機は高く、そして少し重いのも特徴です。なるべく軽くて安価なものがあれば好都合ですが、そんな商品中々存在しない…。というところにこの「POWER UP SF410」の登場です。ドローンレースのようにある程度利用チャンネルやプロポの機能を限定できる場合には最適な受信機です。

futaba互換の受信機POWER UP SF410とは

 futaba互換受信機 POWER UP SF410

futaba互換受信機 POWER UP SF410


この受信機は、4chのみです。(8chタイプのSF810もあります)。HobbyNetにて購入が可能であり、税抜き2,980円です。T10J専用の純正受信機「R3008SB」が8,000円前後ですので、半分以下の価格で購入することが可能です。

フタバのプロポの通信方式には、FASSTest方式、FASST方式、T-FHSS AIR方式、S-FHSS方式などの種類がありますが、この受信機は「S-FHSS方式」に互換したものであり、T8JもT10J、T14SGでも利用することは可能です。(ただしテレメトリーは機能しない)またSBUS対応なので、1つのケーブルで全てのチャンネル分の操作をすることが可能です。

POWER UP SF410 4ch フタバ互換

POWER UP SF410でSBUS接続+BEC電源

どこでSF410を購入するか

現在、HobbyNet様にて、同受信機「POWER UP SF410」が購入することが可能です。

POWERUP-SF410受信機(S-FHSS)

◇POWERUP-SF410受信機(S-FHSS)
◇動作電圧3.6~8.5V 
◇重量:7g(ケース込)

SF410のバインド(送受信機の接続)とSBUS設定方法

以下、バインド方法です。

  1. 送信機の電源をいれる
  2. 受信機の設定ボタンを押しながら電源を入れる
  3. 受信機のLEDが緑になればバインド成功

バインドは非常に簡単です。続いてノーマルモード(PWM?)からSBUS接続に切り替えます。

  1. 受信機の電源はつけたまま、送信機の電源を落とす
  2. 受信機が赤いLEDになったら、ボタンを5秒〜10秒押し続ける
  3. ボタンを離すとLEDが緑点滅になります。
  4. この時のボタンの点滅が、【早いならノーマル】、【遅いならSBUS】です。

2,3回長押しを繰り返して、点滅の速度を確かめてみるのが良いと思います。

後は、通常の受信機と同様にケーブルを最後尾のチャンネル(4ch)に接続すれば完了です。純正受信機のようなテレメトリーの送受信やプロポごとの専用接続方式は利用できなくなりますが、それを許容できるならば、反対にフタバのプロポであればおよそ使えるため、複数のフタバプロポを持っている方にもよいのではないでしょうか。

実際の使用感について、レスポンスなどに違いを感じてはいませんが、何かあれば追記していきます。

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2 Responses

  1. wing cabu より:

    この受信機はT6Kでは使用出来るのですか?
    新型は使えないんでしょうか

    • YOKOTA より:

      この「SF410」の受信機は、S-FHSS接続が可能です。というより、S-FHSS接続しかできません。
      T6KはT-FHSS、S-FHSS切替機能があるので、利用可能なはずです。新型でも旧型でも該当のプロポがS-FHSSがあるなら大丈夫ですよ。

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