おすすめドローン第二弾!最新10機種の価格・性能比較【2015年後半】

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最新ドローンのおすすめ機種!初心者から上級者向けまで

2015年前半のおすすめドローンは、基本的に低価格で初心者でも簡単に操作が可能なものが中心にピックアップされています。今回は、初心者向けのみならず、中・上級者向けのFPVレース機など自作ドローンなどもご紹介。

※随時ドローンの最新情報更新されています!こちらもどうぞ。
ドローン規制対象外!200g未満のおすすめドローン
2016年最新おすすめドローン・価格性能一覧表付き

日本国内利用(飛行)可能なドローン・マルチコプター一覧

No ドローン機種 大きさ 本体価格 バッテリー カメラ 飛行時間 飛行距離 操作性 Amazon
1 HUBSAN RC H107D FPV マイクロ 20,600円 –掲載保留– HD 6分 40m 難しい –掲載保留–
2 SYMA X5SW 9,500円 –掲載保留– HD 5分 40m 難しい –掲載保留–
3 X800 FPV マイクロ 16,522円 Amazonで見る HD以下 5分 40m以内 やや難しい 詳細を見る
4 Parrot Bebop Drone ( sky controller set ) ミニ 103,626円 Amazonで見る FHD 30fps 11分 2km 簡単 詳細を見る
5 RC EYE One Xtreme ミニ 18,360円 Amazonで見る 取付可 7分 50〜200m 難しい 詳細を見る
6 DJI Phantom 3 Standard 107,892円 Amazonで見る 2.7K 30fps 23分 500m 簡単 詳細を見る
7 DJI Phantom 3 Advanced 139,800円 Amazonで見る FHD 60fps 23分 2km とても簡単 詳細を見る
8 DJI Phantom 3 Professional 175,000円 Amazonで見る 4K 30fps 23分 2km とても簡単 詳細を見る
9 Inspire 1 383,400円 Amazonで見る 4K 30fps 18分 2km 簡単 詳細を見る
10 ARRIS FPV250(未組立) ミニ 26,950円 Amazonで見る 取付可 10分 50〜100m 難しい 詳細を見る
11 ARRIS FPV250(組立済) ミニ 27,717円 Amazonで見る 取付可 10分 50〜200m 難しい 詳細を見る
番外 REAL FLIGHT 7.5 28,700円 無限 無限 無限 難しい 詳細を見る
番外 Lily Camera 135,000円 なし(内蔵リチウムイオン) FHD 60fps 20分 30m 不明 詳細を見る

今回、Newなのが、Hubsan、Symaの後継バージョン、Phantom3 standard、ARRISという聞きなれないドローンです。
では個別に見ていきます。

※追記
Hubsan H107DとSyma X5SWに関しては、現時点で電波法の観点から初心者におすすめするものではないと考え一時掲載を非表示にします。Hubsan H107DはFPVの5.8GHzの屋内利用がグレー(屋外は日本国内はもとよりNG)、Syma X5SWのプロポ技適がとれていないためです。Syma X5C同様に京商による日本仕様への変更やその他情報があれば再度更新します。

室内練習機の決定版!FPVも可能な高性能マイクロドローン

高性能で低価格なX800 FPV

高性能で低価格なX800 FPV

マイクロサイズのヘキサコプターです(詳細レビューはこちら:ドローン室内練習機の決定版!?低価格なのにFPVも可能なX800 FPVの実力はいかに

上記記事にも記載したように、ただ小さいだけではなく、これまでのhubsanやSymaといった低価格ホビードローンの性能を上回る安定性を持っています。

これに加えて、スマフォアプリとWi-Fi経由でFPV伝送も可能であり、2万円以内とかなりお値打ちなドローンです。


不動の人気 Parrot Bebop Drone

ドローンのパイオニアParrot Bebop Drone

ドローンのパイオニアParrot Bebop Drone


このドローンはファンが多い…!
親しみやすさというか、すごいドローンが身近なものとして思わせてくれるところがあります。iPhoneでドローンを操作できたりするのも魅力のひとつでしょうか。

ただ、このBebop Droneは親しみやすさだけじゃなくて相応以上のスペックをもっているのがすごいところ。高解像度のカメラを持って、軽くて、安定するドローンと言われれば間違いなくBebop Droneです。

また、ソフトウェアのSDKを公開しているので、開発者やサードパーティの会社が参入しやすくなっているのもファンが増えている理由ではないでしょうか。関係ないとおもいますが、Teraという会社が作るバッテリーや周辺機器は毎度純正のアクセサリーより早く安いというのが特徴です。Amazonのレビューなど見る限りは不満の声もあるようですが、助かっているひとも多くいるはずです(私もそうです笑)

また、Bebop Droneには1400万画素の魚眼レンズが搭載され、本体内部にブレを吸収する部品が組み込まれていて、魚眼レンズで撮影した広角の画像から歪みなどを取り除く独自の処理がなされており、ジンバル(カメラを固定して安定した撮影をするための器具)なしでもこのような高画質な映像が取れるということです。


ぜひ、スカイコントローラー、時にはスマフォ単体と使い分けてみるのがよいのではないでしょうか。

小さく静かで機動力抜群のエンタメドローン Xtreme EYE One

Xtreme EYE One

Xtreme EYE One


この小さいドローン、ただ小さいだけじゃなく風速7mにも耐えられると言われるパワーをもつマルチコプターです。

機動性・安定性・パワーをバランス良く兼ね備えて、なおかつ2万円以下で変えるというやすさ。悪いところがあるとすれば、プロポがショボすぎるところです…。

ちょっとね…。格好の問題だけならいいんですが、スロットルとエルロンがまじりやすかったり、せっかくの良い機体なのにプロポの細かい調整ができないととてももったいないため、ここはFUTABAのT10Jなど市販のプロポを接続するのがおすすめです。

10J (10ch-2.4GHz T-FHSS AIRモデル) 飛行機用T/Rセット 【フタバ:026379 プロポ】

上記では安定性と書いてますが、それはあくまで操縦者の操作による安定性であって、ParrotやPhantomシリーズのように、起動直後にピタッとホバリングするということはありません。ホバリングや旋回なども基本的には自身の操作で行い、GPSなどが無いがゆえにきれいなカーブを描くことや、細かい飛行操作ができたりします。

プロペラやフレームが折れやすいので、事前の練習などを十分に行うことをおすすめします。

Phantom 3の3Type、P3S / P3A / P3P

2015年8月に新発売となったPhantom 3 Standard

2015年8月に新発売となったPhantom 3 Standard

これまでPhantom 3 Professional / Advanced が販売されておりましたが、2015年8月にPhantom 3 Standardが発売となりました。

ProfessionalとAdvancedの違いは、価格とカメラの性能がメインの違いでした(他には充電器の供給電力量)。今回10万円前後のStandardがラインナップに加わりましたが、同じく違いはカメラともう一つ大きな違いはビジョンポジショニング機能のありなしがあります。

カメラの性能は、Standardでは2.4K 30fps、FHD 30fps、HD 60fpsとありますので、2.4Kが取れるといってもAdvancedより良いとは言えないと思います。(一部StandardはFHDが60fpsという記載がありますが、specページはFHD 30fpsです)

Advancedとの価格差は3万円ほどです。これに屋内などで飛行安定化に有効なビジョンポジショニングがないのと、リモコンの距離性能などが低くなっていたりします。(正直、カメラとビジョンポジショニングと価格を比較対象として判断していいとは思います)

どちらにしようかと、迷うかもしれませんが、
迷うならいっその事Professionalにしてしまいましょう。笑

未だかつて、この機体を買って後悔したひとを見たことがないほか、2015年のカメラ付きドローンとして最高峰の性能を持つものだと思います。


圧倒的な安定性と威圧感 Inspire 1

Inspire 1

Inspire 1


かっこいい。

実物もすごいです。迫力が違います。それなのに、縦横にビュンビュン移動して俊敏な動きをするから驚きです。Inspire1を使ったこんなPVもございます。

https://www.youtube.com/embed/XjxOW5oKElc

こちらのPV、Inspire1が飛び回っております。
まぁ正直なところ、この方たちのことは知らないんですが…。とてもかっこいいですよね、PVではInspire1の底面にLEDのようなモノをつけて飛行させていますが粋です。

まったくの入門者におすすめるかといったら間違いなくしませんが、他の練習用ドローンと併せて購入するのはありだと思います。360度回転ができるカメラワークなどPhantom3では実現できないからこそのお値段です。



自分で組み立てるか選べるFPVレース仕様のマルチコプター!

FPVレース仕様のマルチコプターARRIS X-SPEED 250

FPVレース仕様のマルチコプターARRIS X-SPEED 250


これまでのメーカーの既成品とは異なり、
買ってすぐに飛ばす(RTF)ことができないドローンです。少なくともリポバッテリーとプロポ(送信機)・受信機(プロポについていることが多い)は別途購入する必要があります。プロポは受信機もついている上記で紹介したT10Jが良いと思います。

10J (10ch-2.4GHz T-FHSS AIRモデル) 飛行機用T/Rセット 【フタバ:026379 プロポ】

FPVレースというゴーグルやヘッドマウントディスプレイを付けて行うドローンレースというものがあるのですが、このドローンはFPVレースでよく使われるサイズやフレームに近い機体のドローンです。

FPVレースはこちらを見るとテンションが上ります。
https://www.youtube.com/watch?v=NsxyV-kgfio

もちろんゴーグルを付けて飛ばしたいのですが、それがなくてもこの機体性能を操作するのはとてもおもしろみがあります。何よりこれまでのドローンと比べても桁違いに早い(時速60km以上出たり…)し、機動性がたかい!Xtremeよりも高運動性能があるという感じでしょうか。

またこれまで触れてこなかった、フライトコントローラーというドローンの中枢部分のシステム(コンピューターで言えばOS)の設定値を自分でカスタマイズするなどして自分だけの機体を作り上げることができます。

このARRISにはCC3Dという海外レーサーにはメジャーなフライトコントローラーが利用されていますが、他にも自分で取付ることは可能なはずです。これを機に自作ドローンへの一歩を踏み出されるのもいいのでは!?


※hubsanと同様、FPVによる映像を受信する場合電波干渉を考慮して5.8Ghz帯を利用することが多いですが、この周波数は無免許で利用することができない周波数です。反対に言えば、アマチュア無線4級を取得し、無線局の開局手続きを行えばできます。近日中にそちらについての記事は記載します。

番外編:ドローン規制で世間の目が厳しい時こそ、リアルフライトで猛特訓!

realflight7.5

realflight7.5


この記事を書いている2015年9月にドローン規制法が参議院でも成立となりそろそろ施行されようとしています。規制といっても安全に配慮した環境や方法で行えばもちろん問題はないはずですが、とはいえこうも世間が過剰反応する状況だとドローンを所持しているだけで白い目で見られるものです。

ここに抗ってもしょうがないので、せっかくならリアルフライトのマルチコプターシミュレーターでしっかり練習しておきましょう笑

リアルフライトは本物志向な専用プロポがついています。後必要なのはWindowsのPC(Macの場合はPararells Desktopを利用)です。つまりプロポとPCさえ持っていれば、学校でも会社でもスタバでもフライトが楽しめます。侮るなかれ、リアルフライトの映像はとても綺麗で練習メニューやシナリオ、機体種類も豊富です。

純粋に操縦技術の向上に利用するファンが多くいらっしゃいますので一度検討してみてはどうでしょうか。


番外編:2016年初頭に出荷予定の期待の自動追跡型ドローンのLiLy

lily

lily


Web系メディアで話題になったため知名度は高いと思われるドローンですが、このドローンは別に放り投げることができるからすごいのではないと思います。

ポイントは自動追跡型に特化した点と、防水機能を備えたところにあると思います。
防水という観点はこれまでホビードローンの領域ではちゃんとした機能をそなえたものはありませんでした。Lilyの防水レベルは仕様上「IP67」なので、水没までではなくとも1mくらいの水に少しくらい沈んでも問題ないレベルなので精密機器としては防水レベルも高いのではないでしょうか。

キックスターターなどで出ては消えていくドローンプロジェクトもあるなか、若干の不安はLiLyにもあるものの…ここは期待して出荷されるのを待ちわびましょう!

※随時ドローンの最新情報更新されています!こちらもどうぞ。
ドローン規制対象外!200g未満のおすすめドローン
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